15日の日経平均株価は反発。日経の記事(2019年3月15日付)によると、
「企業業績から見て、今のふわふわした株高には違和感がある」(ピクテ投信投資顧問の西村光彦氏)。日本企業の業績は中国景気の減速や米中貿易摩擦の影響で、19年3月期、20年3月期とも減益との見方が市場にある。業績拡大を伴わない株高を不思議に思う投資家は少なくなく、西村氏は背景に「日銀の追加緩和期待がある」といぶかる。
出典:日経記事 2019年3月15日付
とふわふわとしているようですが、株高自体は個人としては歓迎したいと思います。
私の3月16日時点での日本株の保有株含み損益は以下になっています。
保有株数はチャームケアが800株、アメイズ500株、イーガーディアン200株、アーレスティが500株とこれまでから変わりません。
日本株保有株含み損益(2019年3月16日時点)
年明けからの週次推移でみると以下です。
日本株保有株資産推移(2019年3月16日時点)
次の新たな株を買いたいのですが、調整局面がなかなか来ませんね。
投資成績: 先々週比の含み益+7,100円(+0.3%)
個別株の推移でいうと以下になります。
チャームケア+8,800円、アメイズ +4,000円、イーガーディアン-5,200円、アーレスティ-500円となっています。保有株総額の+0.3%となっています(2,625,100⇒2,632,200)。
年始からの株価の推移は順調ですが、今年は増税もありますし、どこかで調整は必至とおもいます。
タイミングを見極めながら、しっかり資産を増やしたいとおもいます。
では